ここでしか見つからない。和歌山県の宿泊プランが満載!

和歌山マリーナシティ

和歌山ってどんなとこ?

南北に長い和歌山県は、海と山に恵まれ、
温泉・観光・グルメと旅の醍醐味がいっぱい!
エリアごとに異なる魅力を持ち、観光や旅行も飽きることなく楽しんで頂けます。

【わくわくゾーン】アミューズメントで楽しもう!

海と夜景

和歌山のおだやかな気候と美しい海岸線。その自然につつまれたこの人工島は、複数のエリアで構成されており、地中海の港町をイメージしたテーマパークや地元和歌山の近海物から世界のシーフードまでもがそろうフィッシャマンズワーフ、手軽に釣りが楽しめる海釣り公園、天然温泉施設紀州黒潮温泉、イタリアの感性を取り入れたリゾートホテルなど多彩な施設が充実しています。

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パンダの写真

「人と動物と自然とのふれあい」をテーマにした白浜にある遊園地、動物園、水族館が一体となったテーマパークです。ジャイアントパンダの飼育を積極的に行っていることで知られ、現在6頭が暮らしています。生まれたパンダの数は本場の中国を除くと世界最多! 

北山川観光筏下り

写真提供:公益社団法人 和歌山県観光連盟

伝統ある筏流しを観光用として復活させた、北山村でしか体験できない迫力満点のアクティビティ。杉の丸太を組んだ筏の上に乗り、激流を下ればスリル満点。筏の長さはなんと約30mもありますが、熟練の筏師が見事な櫂さばきで難所を乗り越えます。この筏流しの技術は和歌山県の無形民俗文化財にも指定されています。

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和歌山電鐵たまステーション

桧皮葺の屋根に、ステンドグラスをはめ込んだ「目」や「口」の窓はまるで、たま駅長の顔のようで、世界にひとつの猫駅舎です。「たまミュージアム」と「たまカフェ」が併設された駅舎内は、たま駅長のキャラクターがいっぱい。「たまカフェ」では地元の季節の果物を使った「たまスイーツ」やジュース、ジェラートなどがおすすめ。

稲むらの火の館

写真提供:公益社団法人 和歌山県観光連盟

「稲むらの火」で知られる濱ロ梧陵は、紀州広村(現在の広川町)で生まれました。安政の大地震津波時、その命の火で多くの村人を救った彼の功績は、現代に通じる津波防災の象徴として広く語り継がれています。

串本海中公園

日本で最初に指定された海中公園 (現海域公園) です。その美しい串本の海を忠実に再現した水族館には日本で最長寿のサンゴの他串本の海の生き物たちが生き生きと展示され、トンネル水槽ではクロマグロの群泳がみられます。また沖合にある水深6.3mの海中展望塔からは自然の海の中が観察でき、半潜水型海中観光船ステラマリスからは世界最北限といわれるサンゴ群落がご覧いただけます。