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神社と空と山

和歌山ってどんなとこ?

南北に長い和歌山県は、海と山に恵まれ、
温泉・観光・グルメと旅の醍醐味がいっぱい!
エリアごとに異なる魅力を持ち、観光や旅行も飽きることなく楽しんで頂けます。

【やすらぎゾーン】パワースポットを楽しもう!

丹生都比売神社

写真提供:公益社団法人 和歌山県観光連盟

【ご利益:健康・不老長寿と商売繁盛】世界遺産で、紀伊国一之宮。1700年以上前の創建と伝えられ、空海を高野山に導き神領を授けた神を祀る。本殿四殿は春日造りで日本最大規模。楼門とともに重要文化財。

神社と空と山

【ご利益:延命長寿】落差133メートル、銚子口の幅13メートル、滝壺の深さは10メートルという、落差日本一の滝です。熊野の山塊、その奥方より流れ落ちる姿は圧巻です。一の滝の滝拝所の入口近くに「お瀧水飲み場」がある。滝のご霊水をいただける。

神倉神社

【ご利益:商売繁盛、交通安全、諸願成就】神倉山の中腹部に位置し、熊野の神々が最初に舞い降りた場所と言い伝えられています。五百数十段の石段を登った山上には御神体のゴトビキ岩が祀られています。毎年2月6日には2,000人近い男性が松明を持ちながら石段を駆け下りる勇壮な「お燈祭り(おとうまつり)」が催されます。 

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熊野本宮大社旧社地大斎原

写真提供:公益社団法人 和歌山県観光連盟

【ご利益:再生】神が舞い降りたという大斎原。熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。当時、約1万1千坪の境内に五棟十二社の社殿、楼門、神楽殿や能舞台など、現在の数倍の規模だったそうです。ところが明治22年(1889年)の8月に起こった大水害が本宮大社の社殿を呑み込み、社殿の多くが流出したため、水害を免れた4社を現在の熊野本宮大社がある場所に遷座しました。大斎原は、現在の熊野本宮大社から500mほど離れています。熊野本宮大社から道路を隔てて、日本一の大鳥居(高さ約34m、幅約42m)が見えます。また、大斎原は桜の名所としても知られ、鮮やかな春の色に彩られた姿も見ものとなっています。

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伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)

写真提供:公益社団法人 和歌山県観光連盟

【ご利益:社業繁栄・商売繁盛、交通安全・航海安全・漁業の神、厄除け・病気平癒】伊太祁曽神社は、三毛猫の「たま駅長」などで知られる和歌山電鐵貴志川線の伊太祈曽駅からほど近いところにある紀伊国一之宮です。我が国に樹木を植えて廻ったと 『日本書紀』 に記される 「五十猛命(いたけるのみこと)」 を祀る神社で、植樹神五十猛命は一般には「木の神様」として慕われています。