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熊野古道の知られざる魅力に迫る宿泊プラン

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WHAT'S 熊野三山

熊野神社の総本社

熊野三山とは、新宮市の熊野速玉大社、田辺市の熊野本宮大社、那智勝浦町の熊野那智大社の3つの神社の総称です。日本全国約3,000社ある熊野神社の総本社でもあります。2004年7月に、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成遺産として登録されています。

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地元・和歌山の旅行会社が教える旅のポイント!ユネスコの世界遺産
「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成遺産
を知ろう!

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熊野本宮大社(田辺市)

全国の熊野神社の総本山にあたる熊野三山(本宮、新宮、那智)の中でも、現在もとりわけ古式床しい雰囲気を漂わせています。主祭神は家津美御子大神(スサノオノミコト)が祀られています。

写真提供:公益社団法人 和歌山県観光連盟

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熊野速玉大社(新宮市)

神倉神社のゴトビキ岩に降臨した熊野権現を勧進するため、景行天皇の時代に社殿を造営したと伝えられています。世界遺産には神社境内を中心に背後の「権現山(神倉山)」と熊野川に浮かぶ「御船島」及び「御旅所」を含んで指定されています。大社敷地内にある神宝館には、1200点にものぼる国宝が保管展示されています。

写真提供:公益社団法人 和歌山県観光連盟

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熊野那智大社・青岸渡寺(那智勝浦町)

那智山の中腹に鎮座し、那智大滝(那智の滝)に対する原始の自然崇拝を起源とする神社です。社殿は熊野本宮大社や熊野速玉大社のように横一列に並ばず、三所権現をはじめとする主要五社殿と八社殿及び御県彦社が矩折して配置されています。 青岸渡寺と熊野那智大社は寺院が隣接して建つという熊野三山中もっとも神仏習合時代の名残りを残す熊野信仰の中心地になります。

写真提供:公益社団法人 和歌山県観光連盟

ホテル&旅館 世界遺産の旅を楽しめるホテル・旅館

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